リーダーシップの試練:新任マネージャーが注意したことを繰り返し行うスタッフとの関わり方に奮闘する

仕事

こんにちは。
たーたんです。

私は現在、通所系の障害児事業所にて責任者として働いています。
前の会社でマネジメントに失敗し、スタッフを不幸にさせ、自分も追い込んでしまった
経験があります。

このブログ(カテゴリ)では、新任マネージャーが陥りそうな落とし穴や私の失敗談、学んだこと
現在進行形で実践していることを書いています。

今回は、役職についてのことについてお伝えしたいと思います。

 

★この記事を読んでもらいたい人★

・注意してもその場では返事をするものの行動の改善がされないスタッフを抱える方
・マネージャーとして対応事例を集めている方
・報告をしないスタッフを抱える方

新しい職場で出会う難関

私が、新しい事業所の管理者となった際に対応に悩んだのが
注意した行動を数日後に行ってしまうスタッフでした。
利用者への過剰対応や、備品の取り扱いの雑さ、重大な事案の報告漏れなど
があり、事業所をやりくりしていく中でどのように行動変容させていくか
配属当初は頭を悩ませていました。
ただ、そのスタッフは遅刻や欠勤は全くなく、利用者対応能力は長けているものが
ありました。

対策と実行してみた結果

まず、私が行ったのは注意です。
「〇〇をすることは、✕✕なので変えて/やめてください。」
と続けて伝えてみたものの、スタッフの行動改善は見られませんでした。

報告については、今までは「今日は何かありましたか?」とかなり広い範囲の質問をしていた
ところを「午後の〇〇さんの様子や対応で変わったことはありましたか?と質問の範囲を狭めて
質問を投げかけることで、そのスタッフも当日の場面を振り返りやすくなり
起こしてしまったトラブルを思い出し話してくれる場面も出てきました。

過剰支援(手を出しすぎてしまう)については、まずはそこまでしてしまう理由を本人から聴いていくことから始めていきました。その中で「かわいそう、役に立ちたい、やってあげたい」という
キーワードが出てきたため、スタッフから出た気持ちに対しては共感する姿勢を見せつつも
事業所の方向性、利用者の方向性、関係機関の方向性を提示し行動を変えるように促していきました。これについては、改善が2割程できていますが、残り8割が残っている状況です…

備品の取り扱い(破損させたことの報告が無い)については、当日最後に使用したスタッフが状態を確認し記入する体制を整えたことで、報告が無く気づくのが遅れることは防げるようになってきました。

頭ごなしに注意しても、相手の行動を変えることは難しいです。
ですので、仕組みでその行動が起きない状況を作ることも有効でした。

当初の配置から、ずらしておくことや、特定の利用者と組まないように事前に担当を決めておく
形にしておくことで、悩ましい行動が出にくい状況を作れるようにしています。

他責・自責

スタッフが何かミスをしたときに「あのスタッフはなんでこうなんだ!」となるのは
他責です。
ですが、管理者としては「あのスタッフがこうなるのは管理者の責任だ」と自責思考で
考えるように私はしています。
自責思考で考えることで、次どのような仕組みを用意して実行すればよいのかをより考えられるようになるからです。
事業所内で起こったスタッフトラブルは管理者が引き起こしたものだと考え
行動してみることで今とは違った対応ができます。

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1991年生まれ32歳
≪仕事≫
放課後等デイサービス勤務
現在管理者兼児童発達支援管理責任者として働く
中学生のころから保育士になることを夢見る
不安障害で前線離脱歴有
マネジメント失敗歴有
改めてマネジメント勉強中
«自分の特性»
気になることがあると試したい
一人で黙々とやるのが好き
≪プライベート≫
バツイチ
≪趣味≫
広く浅く(時々深く)いろいろチャレンジ
続いているのは、DIY(主に玩具つくり)刃物研ぎ・レザー関係・写真

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