子どもの運動能力を上げる「スポーツ〇〇」とは?

スポーツもどき,名もなき遊び,運動遊び,保育 子育て

こんにちは。

たーたんです。

娘のすーちゃんや、職場のお子さん達と活動している中で体を動かして遊ぶこと機会も多いです。

親としても子どもの運動能力が上がれば嬉しいなと思う気持ちもありますし、

支援者として、発達の土台に運動(感覚遊び)がありお子さんに提供しなければならない

と思う気持ちもあります。

「何かのスポーツをさせないと!!」

と焦る気持ちもわかりますが、子ども達にとって重要な遊びについて今回は書いていこうと思います。

名前の付いていない遊び価値がある!

運動と聞いて、思い浮かぶのは、野球やサッカー、バスケットボールなどの競技や

跳び箱の開脚跳び越しや、縄跳び、鉄棒での逆上がりなどの形が決まった動き

だと思います。

だけど、日々の遊びの中で大事にしないといけないことは

身体を動かすことが「競技」になりすぎないことだと思います。

習い事や年齢が上がってきてスポーツとして競技を行っていくことはお子さんそれぞれ

なので、良いことだと思います。

それまでの体の土台を育てる時期であれば、スポーツとしてではなく

遊びの延長線上でスポーツもどきとして、身体を使って遊べることが大切です。

思い付きでそこにあるものを使って、遊びを始めたり、

鬼遊びをしたりと、子ども達の中の「おもしろそう」「おもしろい」「たのしそう」「たのしい」

と子ども達の中から湧き出てくる内発的動機づけを促してあげれば

子ども達は自然と遊びの破壊と再構築を繰り返していきます。

スポーツもどきって何?

「スポーツもどき」とは言葉の通り、スポーツに似ているけど違うものです。

例えば、サッカーはサッカーボールを使い、人数とコート・ゴール・時間などがルールとして定められています。

サッカーをスポーツもどきとして考えると、コートは無、ゴールは床に貼ったテープとテープの間、ボールは新聞紙を丸めてテープで止めた物で遊ぶといったイメージです。

最後に

大人の促し方で遊びの延長であるのであれば理想ですが、そうでない場合もあるように感じます。

少し前であれば、 缶蹴り、などオリジナルスポーツ?の

「スポーツもどき」がたくさん行われていましたと思います。

既に決まっているルールや方法・規則に沿って遊ぶことも楽しいですが

子ども達が遊びながらルールを足し引きしたり、時にはルールで喧嘩したりと

大人は大枠を用意してその中で、子ども達が自由に遊ぶ「スポーツもどき」を大切に

遊んでいくことが必要だと思います。

参考資料

・武長理栄,2018/2/9,『全国調査からみる子どもの運動・スポーツの現状と課題』,スポーツアカデミー2017

・文部科学省,『幼児期運動指針』,平成24年3月,幼児期運動指針策定委員会

・NPO法人運動保育士会,『名もなき遊びの重要性』,2021/4/26投稿記事,(閲覧日2023/7/3,https://www.facebook.com/npo.undouhoiku)

・中村和彦,かもめの本棚,『第3回 競技主義に走りがちなスポーツ指導の現場』,2014/3/7,(閲覧日2023/7/3,https://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i=25)

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1991年生まれ32歳
≪仕事≫
放課後等デイサービス勤務
現在管理者兼児童発達支援管理責任者として働く
中学生のころから保育士になることを夢見る
不安障害で前線離脱歴有
マネジメント失敗歴有
改めてマネジメント勉強中
«自分の特性»
気になることがあると試したい
一人で黙々とやるのが好き
≪プライベート≫
バツイチ
≪趣味≫
広く浅く(時々深く)いろいろチャレンジ
続いているのは、DIY(主に玩具つくり)刃物研ぎ・レザー関係・写真

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