プレイとマネジメントの両立:新任マネージャーが奮闘する中で学んだ効果的なやりくり術

仕事

こんにちは。
たーたんです。

私は現在、通所系の障害児事業所にて管理者として働いています。

前の会社でマネジメントに失敗し、スタッフを不幸にさせ、自分も追い込んでしまった

経験があります。

ここでは、新任マネージャーが陥りそうな落とし穴や私の失敗談、

学んだこと現在進行形で実践していることを書いています。

管理職+指導員(プレーヤー)

一般的にそれぞれの職種の役割について考えてみます。

管理者:人材育成・職場環境の整備・事業所管理・苦情対応など

指導員:直接支援など

管理者と指導員を兼任している場合は、管理者と指導員の両方の役割をこなす必要が

でてきます。

スタンフォード大学心理学者のスティーブン・マーフィ重松氏によると

プレイングマネージャー(管理者+指導員)として陥りがちなタイプが2つあります。

  • 先頭を突っ走り、自分が一番成果を上げるように考え、背中を見せついてこいといわんばかりの強権型リーダータイプ
  • メンバーのために頑張らないとと思い込み全て自分で抱えてしまう自己犠牲型リーダータイプ

どちらかに偏りすぎてしまうと、メンバーが離れて行ったり、自分自身の体調を壊してしまったり

してしまう可能性が出てきます。

私は以前まではどちらかというと自己犠牲型でした・・・

与えられた仕事に対して、自分で行った方が早いし、ちゃんとスタッフができるかわからない。

管理者だからなんでもできないとダメだと決めつけてしまっていた頃もあります。

任せる勇気を持つ

管理者と指導員を兼ねているケースは自分が知っている限りでは、

福祉現場では多いと思っています。

優先順位でいくと管理者としての仕事の方が優先順位が高いのですが、

【お子さんを支援したい】という気持ちから指導員の方を優先してしまう方も

知っている方の中にはいました。

上層部から一つの事業所の管理者としての任を受けている以上、

管理者としての役割を優先する必要があると今では思えるようになりました。

その上で大切なのはスタッフに仕事を任せる勇気をもつことだと思います。

管理者だからと言って、他のスタッフより全てにおいて優れている必要は全くないですし、

むしろ自分より優秀な人を育てるぐらいの考えの方が良いと思います。

今まで自分でできていたことを相手に任せるのは覚悟が必要ですが、

それが管理者の役割でもあると思います。

仕事を任せる時には、ただ、作業として渡すのではなく

「その仕事がどういう意味をもっていて他のどこにつながるのか」

「管理者自身その仕事にどのような熱を持っていたのか」などの

価値観を添えて伝えていくことが大切だと考えています。

私はこれからも自分よりも優秀なスタッフにいろいろ手伝ってもらおうと

思っていますし、より成長してほしいとも思っているので任せ方も勉強中です!

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1991年生まれ32歳
≪仕事≫
放課後等デイサービス勤務
現在管理者兼児童発達支援管理責任者として働く
中学生のころから保育士になることを夢見る
不安障害で前線離脱歴有
マネジメント失敗歴有
改めてマネジメント勉強中
«自分の特性»
気になることがあると試したい
一人で黙々とやるのが好き
≪プライベート≫
バツイチ
≪趣味≫
広く浅く(時々深く)いろいろチャレンジ
続いているのは、DIY(主に玩具つくり)刃物研ぎ・レザー関係・写真

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