遊びながら学ぶ知的な遊び!鬼ごっこの優位性を探る

運動遊び,鬼ごっこ,子育て 運動遊び

こんにちは。

たーたんです。

今回は、子ども達が大好きな道具のいらない【鬼ごっこ】について

お伝えしたいと思います。

実は、鬼ごっこには子どもたちの運動能力面のメリットだけでなく、

学習面にも良い影響があることがわかってきています。

鬼遊びとは?

鬼ごっこは、古い遊びの一つです。

日本だけの遊びではなく、世界中に様々な種類の鬼ごっこが存在しています。

鬼ごっこの起源ははっきりとはわかっていませんが、昔の子どもたちも同じような

遊びを楽しんでいました。

地域や国によって遊び方や名前は異なるかもしれませんが、鬼ごっこの楽しさは世界中で受け継がれています。

鬼ごっこの重要性

鬼ごっこは、子どもたちが身体を動かし、遊びながら楽しむことができる遊びです。

この遊びでは、走ったり隠れたりすることで体力を鍛えることができます。

また、仲間との協力や連携が必要な場面もあります。

鬼ごっこを通じて、友情やチームワークを育むことができます!

脳科学の研究によると、鬼ごっこは子どもたちの脳に良い影響を与えることがわかっています。

走ることや隠れることは、脳の発達や神経のつながりを促進し、鬼ごっこのような身体を動かす遊びは、集中力や反応速度も高める効果があります。

脳が活発に働くことで、学校や日常生活での学びにもプラスの影響を与えるとされ

知的な部分にも影響のあるとても良い遊びだと言えます。

鬼ごっこに含まれているたくさんの要素

鬼ごっこには、たくさんの要素が含まれています。

・遊びのルールの理解・判断
「鬼は逃げる子を捕まえる・掴まったら鬼になる」
・空間把握
「鬼の位置・友達の位置・障害物の位置)
・予測
「誰を捕まえやすいか・どこに逃げれば捕まらないか」
・コミュニケーション力
「鬼決め・捕まえて鬼が変わる時」
・視線
「逃げる場所・ルートに視線を送る」
・切り替え力
「逃げる→捕まる→鬼になる→追いかける」
・最適な体の使い方
「鬼が来た!→違う方向へ逃げる」
・デュアルタスク能力(複数のことを同時にする力)
「他の子とぶつからないようにしたり、走りながら鬼の位置を把握する」
・踏ん張り力
「止まる・向きを変える」

体の活動と・眼・脳活動を一瞬のうちに判断し、行い続けるのが鬼遊びです。

よく鬼ごっこばかりしてと大人は思われるかもしれませんが、

子ども達にとっては、様々な力が伸びる最高の遊びの一つです!

最後に

鬼ごっこと聞くと、鬼と逃げる子がいて鬼にタッチされたら鬼が交代する。

シンプルなルールの鬼ごっこを想像すると思います。

他にも、色鬼や高鬼、影踏み鬼など鬼遊びは遊び方もたくさんありますし、

ルールも変え放題です♪

それぞれのお家のマイ鬼ごっこも作れちゃいます!

ぜひ、お子さんとたくさん鬼ごっこをして遊んでいきましょう~!


参考文献

・三ツ木真実,『鬼ごっこが内包するコミュニケーションとその意義』

・鬼ごっこ協会,2018,「スポーツ鬼ごっこの目的」(閲覧日2023/7/6,http://www.onigokko.or.jp/cn15/pg1611.html/)

・宮口和義,出村慎,青木宏樹,高橋憲司,『鬼ごっこを好む幼児の運動能力特性』,教育医学第58巻第2号200~206,2012年10月

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1991年生まれ32歳
≪仕事≫
放課後等デイサービス勤務
現在管理者兼児童発達支援管理責任者として働く
中学生のころから保育士になることを夢見る
不安障害で前線離脱歴有
マネジメント失敗歴有
改めてマネジメント勉強中
«自分の特性»
気になることがあると試したい
一人で黙々とやるのが好き
≪プライベート≫
バツイチ
≪趣味≫
広く浅く(時々深く)いろいろチャレンジ
続いているのは、DIY(主に玩具つくり)刃物研ぎ・レザー関係・写真

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