子育て:道くさを食うことで得られる多くのこと

道草,子育て,散歩 Uncategorized
こんにちは。

たーたんです。

今朝も娘のすーちゃんと家の周りを散歩してきましたが、しっかり道草を食っていました。

大人にとっては、早く目的地に着いて遊んだほうが楽しいと思ったり、何の意味があるのだろうと感じることもある道草ですが、道草には五感を刺激したり、子どもの新しい経験につながる要素もあります。

子育て,道草

道草で得られるモノ

どこか遠くに行かなければいけないということはありません。

お家の周りだけでも様々なことを体験することができます。
防犯や交通量の関係でなかなか歩いていくことが難しいかもしれませんが、歩いていける環境であればぜひ歩いて行き、その途中で道草を食ってみるのも良いと思います。

おうちの周りの身近な環境だけでも様々な発見の種が埋まっています。

  • 葉っぱの触り心地や匂い
  • 風邪の暖かさや冷たさ
  • あぜ道の凸凹
  • 花の匂いや色
  • 水溜りに写る自分の顔
  • 道路に空いた小さな穴
  • 虫の音
  • 鳥の鳴き声
  • 風の吹く音

など、視覚・聴覚・嗅覚・触覚、時に味覚にもたくさんの刺激を入れることができます。

それを大好きなお父さん、お母さんと共有する。
こどもたちにとってそこは脳や身体の成長にプラスとなる要素ばかりです。

道草を食ってきていいよと言われてするものでも無い…

お子さんに道草を食ってきても良いよ~と言うのも何か違う気もしますよね。

あまり構えすぎず、「ゆっくり行っておいで~」と伝えてあげたり、
時間に余裕を持たせてあげるだけでもいいかなと思っています。

親子で散歩に行く際には、大人も目に付いた植物や動物、風景について実況中継するように子どもに見たことを伝えたり、普段は聞き流してしまう周囲の音に意識を向けて「何の音だろう?」と子どもにも気づかせてあげるようにしていくのがいいかなと思います。

子育て,道草,五感

最後に

ネットの記事などを見ていると、「最近の子どもは忙し過ぎる」と指摘しているものを見かけることもあります。

大人から見れば、無駄に思える道草を食う時間が今の子どもたちには必要になっているのかもしれません。

娘のすーちゃんももう少し大きくなれば、一緒に散歩に行ってくれなくなる時が来ます。
それまでに、一緒にたくさんお散歩してたくさん道草を食って自由にモノを見て感じることをしていきたいと思います。

ぜひ、みなさんもたまには道草を食いながらゆっくりお散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか?


参考資料

・ベネッセ 教育情報サイト,2016/5/16,『道草や回り道をする時間が子どもの豊かな心を育む』,(閲覧日2023/7/12,https://benesse.jp/kosodate/201605/20160516-2.html)

・成田奈緒子・中井範光,2022/4/21,DIAMONDSIGNAL,『子どもの脳は5歳までに決まる 脳科学から見た「生活習慣」と「運動習慣」の重要性とは』,(閲覧日2023/7/12,https://signal.diamond.jp/articles/-/1166)

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1991年生まれ32歳
≪仕事≫
放課後等デイサービス勤務
現在管理者兼児童発達支援管理責任者として働く
中学生のころから保育士になることを夢見る
不安障害で前線離脱歴有
マネジメント失敗歴有
改めてマネジメント勉強中
«自分の特性»
気になることがあると試したい
一人で黙々とやるのが好き
≪プライベート≫
バツイチ
≪趣味≫
広く浅く(時々深く)いろいろチャレンジ
続いているのは、DIY(主に玩具つくり)刃物研ぎ・レザー関係・写真

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