情報共有の鍵:報告の重要性

ビジネス,報告 仕事

こんにちは。

たーたんです。

私は現在、通所系の障害児事業所にて管理者として働いています。
前の会社でマネジメントに失敗し、スタッフを不幸にさせ、自分も追い込んでしまった
経験があります。
ここでは、新任マネージャーが陥りそうな落とし穴や私の失敗談、
学んだこと現在進行形で実践していることを書いています。

今回は、報連相の中でも特に重要度が高い報告についてお伝えしたいと思います。

報告の役割

そもそもなぜ業務の中で報告をする必要があるかを考えてみます。
報告は、業績や進捗状況を他の人に共有し、組織の意思決定やリスクマネジメントに役立ちます。

また、報告は情報を整理して、問題や課題を把握するための手段でもあります!

さらに、報告は効果的なコミュニケーションを促進し、組織全体の協力や目標達成に貢献します。

組織を前進させ、最大の成果につなげていくためにも報告は重要な業務の一つになります。

報告できる環境になっているのか

これは、私自身の経験でもあるのですが、上司に報告する場面は業務の中で必ずと言っていいほどあります。

報告をする上で、報告をしやすい環境を作れるかは大切な要素だと私は感じています。

今は一つの事業所の管理者の役割を担っていますが、着任してから報告がなかなか上がってこないスタッフがいました。

当初私は、「何で報告しないのか?」と感じ、個別に面談も行い「〇〇・××・▽▽のことは報告して欲しい」と伝えたりもしましたが、心の中では相手の責任にしてしまっていました。

そこから学びを深め、今は報告が上がってこないのは報告を上げにくい状態にしてしまっている私の責任だと自責の考えができるようになってきました。

私が今、気を付けているポイントを書いてみました。

・報告をしてきた際に「なぜ?」をできる限り使用しない
→「なぜ?」は報告してきた人が自分が責められているように感じてします。
→「何?」を使用するように変える・ネガティブ報告を受けた際に「チャンス」と捉えて笑顔で対応する・報告を受けた時に、報告をしてくれたことに感謝を伝える・報告してほしい事柄と優先度を事前に伝えておく・中長期的なプロジェクトの場合は、報告してもらうタイミングを事前に決めておく

報告した際に、過度に叱責したり、報告してほしい内容の擦り合わせができていないと
「報告してこない…」となり兼ねません。

最後に

スタッフからの報告、上長への方向は業務の中でも必要不可欠な業務です。

上司からすれば「何で報告してこなかったのか?」と感じる時もあると思います。

報告はスタッフにとってしなければならないことだと思いますが、

私は一管理者として、報告をしやすい環境を生み出せるように相談しやすい管理者

を演じられるようにしていきます。

ぜひ、皆さんも自責の考えでまずは報告しやすい状態になっているか振り返ってみるのもいいかもしれません。




 

参考文献

・江口 克彦,2017/6/15,東洋経済オンライン,『これからは「報・連・相」より「確・連・報」が効く
自発的な人材が育つ「かく・れん・ぼう」とは?』(閲覧日2023/7/9,https://toyokeizai.net/articles/-/176175?page=3)

・松井順一,2018/11/22,コンサルソーシング株式会社,『仕事の報告・連絡・相談の仕方とポイント』(閲覧日2023/7/9,https://www.consultsourcing.jp/8642)

・藤吉豊,2011/11/25,東洋経済オンライン,『仕事のできない人は「報告」のコツがわかってない「遅い」は致命的、どう準備してどう伝えれば?』,(閲覧日2023/7/9,https://toyokeizai.net/articles/-/468792?page=2)

・原賀彩子,2022/11/13,Life&Mind,『コミュニケーション能力を鍛える最強ツール「報連相」5つの要素』,(閲覧日2023/7/9,https://life-and-mind.com/communication-best-tool-ho-ren-so-5elements-3357)

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1991年生まれ32歳
≪仕事≫
放課後等デイサービス勤務
現在管理者兼児童発達支援管理責任者として働く
中学生のころから保育士になることを夢見る
不安障害で前線離脱歴有
マネジメント失敗歴有
改めてマネジメント勉強中
«自分の特性»
気になることがあると試したい
一人で黙々とやるのが好き
≪プライベート≫
バツイチ
≪趣味≫
広く浅く(時々深く)いろいろチャレンジ
続いているのは、DIY(主に玩具つくり)刃物研ぎ・レザー関係・写真

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