変革のカギを握る情報収集:新任マネージャーが現状把握に向けて行った努力と学び

仕事

こんにちは。
たーたんです。
私は通所系の障害児事業所にて責任者として働いています。
前の会社でマネジメントに失敗し、スタッフを不幸にさせ、自分も追い込んでしまった
経験があります。

このブログでは、新任マネージャーが陥りそうな落とし穴や私の失敗談、学んだこと
現在進行形で実践していることを書いています。

トラブル→対策の思考の癖がなかなか直らない…

これは今でも直りきっていない思考の癖ですが、何かトラブルが発生したときにすぐに対策立案にだけ意識がいってしまう癖が私にはあります。

例)遅刻してくるスタッフがいる→・遅刻しないようにアラームを設定してもらう
・出勤時間前に会社から連絡を入れる など
これでも悪くは無いと思います。
ただ、これではトラブルのモグラたたきをしているだけで、本当の問題点を把握できないことが多いことが経験上多いです。

現状把握を行う

仕事をしていく中で、メンターでもある先輩から教えてもらったのは、トラブルが発生している際に大切なのは現状を把握することです。
まず現状把握で大切なのは、あるべき姿(目的・目標)を明確にすることです。
第三者が見ても分かるように数値(いつまでに?何回?など)を入れながらあるべき姿を出していきます。

その次に、現状とのギャップ(問題点)をできる限り多くみつけていきます。

そして、現状とのギャップで出てきた内容について
「できない理由」を深堀して探していくことです。
「できない理由」を深堀していくときに必要なのは【なぜ?】を3回は繰り返すということです。
目の前のトラブルに対して、なぜそうなったのか?という視点で繰り返し考えることで、
真の原因に気づくことができ、そこから対策を考えることで問題解決に近づくからです。

「できない理由」を深堀していく際には5つの要因を考えるようにすることもポイントです。

  1. 行うための時間が無い
  2. 行う気持ち(モチベーション)が無い
  3. 行うための仕組み・ルールが無い
  4. 継続できない
  5. 行う方法がわからない

5つのポイントを使って「できない理由」を深堀していくことで、真の原因に近づくことができます。

原因がわかってきたところで、その中での課題を考え、ようやく対策立案を考える段階となります。
流れとすると現状把握→課題抽出→対策立案という流れになります。

この流れと考え方をもっているだけでも、マネージャーとして抱えている組織の問題に対して
思い付きの対応ではなく、芯を付いた対策を取れると思います。

まとめ

・人はトラブルが起きた際にすぐに対策を考えようとしてしまう傾向がある

・現状把握とは、現状・あるべき姿・問題を把握できている状態である

・問題解決の順番は、現状把握→課題抽出→対策立案となる

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日が人生で一番若い日。いろいろ挑戦しながら進んで行きましょ~。

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1991年生まれ32歳
≪仕事≫
放課後等デイサービス勤務
現在管理者兼児童発達支援管理責任者として働く
中学生のころから保育士になることを夢見る
不安障害で前線離脱歴有
マネジメント失敗歴有
改めてマネジメント勉強中
«自分の特性»
気になることがあると試したい
一人で黙々とやるのが好き
≪プライベート≫
バツイチ
≪趣味≫
広く浅く(時々深く)いろいろチャレンジ
続いているのは、DIY(主に玩具つくり)刃物研ぎ・レザー関係・写真

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